腰痛になった場合、そのまま放っておいてはいけません。腰痛の原因を調べたり、腰痛の症状改善や腰痛を悪化させないために治療することが大切です。腰痛が起こった原因が自分でわからない場合、どこへ相談したらよいかわからないということがあると思います。そこで、まず病院・診療所・治療院の違いについて説明します。病院とは、「ベッド数が20床以上あること」「入院ができる」「外来も可能」「専門科による詳しい検査」「手術・加療などの高度医療ができる」などです。
診療所とは、「ベッド数が19床以下こと」「19人以下の入院が可能」もしくは「入院できない」などです。クリニックと呼ばれる医療機関もこの診療所に入ります。治療院とは、国家資格があるものないものどちらもあります。マッサージや鍼灸、整骨、接骨、整体など手技など手で行う医療機関を治療院とされます。
腰痛の症状によっても病院、診療所、治療院のどこを受診すればよいのか変わってきます。
腰痛の症状がいつもと違い、腰痛以外の症状もあるときは、内臓系の疾患が原因となって腰痛が起こっている可能性もあるため、かかりつけの病院や診療所で診てもらいます。
腰痛で受診する科は「整形外科」「神経内科」「脳神経外科」「心療内科」などです。
治療院で腰痛を診てもらうには、先生の資格などによって施術費用も変わってきます。そのため、事前に電話やメールなどで腰痛の症状や費用などを相談して確認してから行くことをおすすめします。